春の嵐に 舞い踊れ

なんていう意味わからないタイトル付けてみても・・・

舞−HiME終わっちゃったんだから意味ないよね・・・

顎天王を見たいが故に、そして後半では一度だけ登場した大鎌携えたメイドの雄姿をもう一度みたいがためにずっと見続けてきていたのに・・・

顎天王はなんか微妙な死に方するし、メイドはあっさりやられた上になんか操られてるし・・・。

それもこれも・・・今はいい思い出だ!(強引)


しかし・・・舞−HiMEが終わった以上、極上生徒会に期待するしか・・・


『プローミネンス・ドレスアーップ♪』


・・・・・・セェェェェフ!!(何がだ)

おいら一人で哲学するのにゃー(ころころ・ちりちり)

人間の意識ってのは不思議なものだと思うんだよね。

【戦争はよくないなぁ】って漠然とみんな言うけど、

【戦争】ではないもので、『人が傷つく条件・状況』については結構スルーがち。

人を傷つけること、自分が傷つくこと。やるかやられるか。両極端。

本当はその二つの間に無限の選択肢があるというのにそれに気がつかない、あるいは気がついていないふりをしている。

世の中の人間全てを幸福に出来る法則はない

でも、世の中の人間全てが不幸を感じないようにすることは出来ないとは言い切れないと思う。

人はわりと言葉に支配されていると思う。

言葉が違えば雰囲気が変わる。言霊信仰というわけでもないのに雰囲気を変える言葉を捜す。

【戦争】も同じだと思う。まるで狂信者や十字軍の【聖戦】のように、本人たちの中で美化される争いだってある。

言霊ってのは恐ろしいもので、【正義】なんていう見えない枷に操られて自分に正しいところがあると信じていた人間だっている。

振り上げた拳を振り下ろす前によーく考えてみてほしい




『貴方は今、自分でそれを選択していますか?』

久しぶりにいきかえってみたり (で響鬼ネタ・・・)

いーるーかーがーいーるーぞー

 たーくーさーんーいーるーぞー

   そ そ そ そ そそそそそそそそ 蘇我入鹿ぁぁぁーーーーっ!!!


響鬼がかっこよく見えてきて困ったものですよ!MAROです!


第一話ののっけからミュージカルで入って

「オハッヨーオハッヨーオハッヨー!グッモーニーンーーーー!!!」




コーヒー吹いたわ!!(by 春原)


後半のワイヤーアクション使用でのBGMほとんどない動きが新しくてよし!

第2話のライダーキックがよし!

そのあとの太鼓は・・・・・・まぁ・・・・・ぅん・・・・・(汗)



仮面ライダーでさえなければ【善い】と太鼓判押してもいい作品。

昭和ライダーを懐かしむ人にしてみればOKかも!!