気ままに書くから日記なんだよ

てきぷりと一風変わって、っていうかむしろ同じ柳の下でどじょうを狙ってこういうところが息巻いてたり涼しい顔で必死に動いたり。

単にハイテンションに任せて文章書いて、流石にまずいな、とおもう最低限のところだけ書き直してる駄文に文句を言う時間があったら、

そのネジのニ・三本が抜け落ちて腐って蕩けてそうな頭の中身で生成された狂気の世界でも作り上げときなよ。
それとも、自分の脳内で作り上げた仮の狂気ってのは推敲してもその程度の貧相なものにしかならないかい?


『己の分を弁えよ』ってことさ。OK?